BCネットワークは,アメリカ認定の非営利団体です。 日米両国に在住の日本人女性達に乳がんに関する最新の情報 、乳がん治療後の生活の取り組み、乳がん早期発見、 啓発情報発信を押し進めていく非営利団体です。 Knowledge is power.  正しい知識は患者自身の力、支えになると信じて活動しています 。

中村 清吾

 (なかむら せいご) Seigo Nakamura

昭和大学臨床ゲノム研究所 所長
昭和大学病院ブレストセンター長

乳腺外科、日本外科学会専門医,指導医,日本乳癌学会,乳腺専門医・指導医
検診マンモグラフィー読影認定認医師、遺伝性腫瘍専門医、専門医厚生労働
省臨床研修指導医
 

『昭和大学病院ブレストセンター』

昭和大学病院ブレストセンターは、乳がんの診断、治療を目的に、様々な専門家が一堂に会して「患者中心の医療」を実践する場として、2010年6月1日に 開設。
「患者中心の医療」の理念に基づく診療を提供するために、関連各科の医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線科技師、遺伝カウンセラー等、各職種が集い、チーム医療を実践している。
各職種が専門性を発揮し、協働して医療を提供することにより、患者さんの人生観、価値観に照らし合わせた、満足度の向上を目指している。
 

『ゲノム医療連携病院指定』

昭和大学は、2020年よりがんゲノム医療連携病院に指定され、保険診療に基づいたがん遺伝子プロファイリング検査(がん遺伝子パネル検査)の提出、結果の説明が可能です。
ご家族へ遺伝する可能性のあるがん(遺伝性腫瘍)についての相談・診断にも対応しています。
あらゆるがんは、遺伝子の異常(変異あるいはバリアントといいます)の積み重ねで生じます。
2022年より、日本でも、その異常を、ある程度網羅的に調べる検査(遺伝子プロファイリング検査といいます)の一部が、保険適用となりました。
各々のがんの個性(遺伝子の異常)を把握し、最も効果が期待できる薬剤を見出すという一連の医療のことを「がんゲノム医療」とです。さらに、今回の保険適用の範囲は、各種がんの再発、転移に対して、標準的に定められた薬物治療が無効と診断された段階に限られます。
当センターは、腫瘍内科やブレストセンター、がん診療に携わる診療各科と連携して、がんゲノム医療の円滑な実践を支援していきます。

これまでの講演動画

『治療に生かす遺伝子検査とは!』
イベント名:第2回乳がん治療情報フォーラム〜患者それぞれの乳がん治療をめざして〜
開催日:2018年11月18日