ノバルティス•オンコロジー(フェマーラ製造元)プレスリリース

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ノバルティス•オンコロジー(フェマーラ製造元)プレスリリース 

ノバルティスオンコロジー(フェマーラ製造元)プレスリリース

2008年3月11日
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フェマーラの効用について:
 
乳がん治療の経口剤フェマーラは、経口剤トマクシフィンを5年間終了した患者が、終了後数年の間に、フェマーラを飲み始めた場合、乳がん再発防止にかなりの効果があるという新しい分析結果を発表。(以下 英語の原文のサマリー)
 

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3月11日に発行された Journal of Clinical Oncologyでは,トマクシフィン終了後1年から7年の間に、フェマーラをのみ始めた場合でも、乳がん再発のリスクを低くできる事が判明したという研究結果を示しました。
 
トマクシフィンを5年終了後、フェマーラを数年後に始めた乳がん患者さんは、ファマーラを飲まなかった患者さんに比べて再発リスクを63%も低くする事ことが出来た。その上、乳がんが他の部位に転移するリスクも、61%低く出来る結果となりました。この研究は2383人の患者さんの中から、無作為に選ばれた1579人がフェマーラを飲み始め、804人が偽薬を飲んだ結果を分析したものです。
 
また同じく3月11日, Annals of Oncology でも同じMA−17研究の別の分析結果が発表され、トマクシフィン終了後3ヶ月以内にフェマーラを飲み始めた場合は、さらによい効果があることが分りました。約64ヶ月追跡調査した結果、偽薬を飲んだ患者さんと比べ、フェマーラを飲んだ患者さんは、乳がん再発を32%も防ぐ事が出来ました。また、偽薬を飲むことになった患者さんの中で、60%がフェマーラを研究修了後飲み始めましたが、それらの患者さんも再発防止の効果はよりよいものでした。この研究結果は、トライアルに参加した患者さんをフェマーラと偽薬を交互に飲ませるという研究を基にして、もう一度分析したものです。
 
“今回の新しい分析で重要なのは、乳がん経験者にとって再発防止のための努力は、乳がん治療後、何年たっても遅い事はありません、そして、乳がん経験者は再度自分の乳がん医師と再発防止のための方策を話し合う事が大切です。”とマサチュ−セッツ病院のPul Goss, M.D.,PhD.,は言います。
 
50%以上の乳がん再発と死亡は、タマクシフィン治療終了後、次の5年間の間に起こっています。フェマ−ラだけが、ホルモン阻害薬の中で、トマクシフィン治療後数年たって飲み始めても再発防止の効果が認められるという結果が発表された治療薬です。