Updated 2010-03-08
BCネットワーク第3回乳がん啓蒙セミナー、専門医2名を招き
「女性の健康管理と30~50代の更年期」「最高の治療をうけるための患者学」を主題に講演会
BCネットワークは、創立より乳がんAwareness月間である10月に乳がん早期発見のための啓蒙セミナーを開催し、専門医による日本語での講演会を行ってまいりました。
今年も在NY日本国総領事のご協力を頂き、櫻井大使公邸を会場にセミナーを開催いたしました。日本からは婦人医療の現場にさまざまな角度からアプローチを試みるウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック院長の対馬ルリ子先生(婦人科)を講師にお迎えしました。また、全米最大のがん医療病院であるテキサス大学MDアンダーソンがんセンターから准教授の上野直人先生(腫瘍内科)もお招きし、貴重なお話を伺うことができました。
(共催:在NY日本国総領事、ノバルティスファーマ)
セミナー開会
山本BCnetwork代表から開会アピール。。
BCネット創立の時よりご支援頂いているDr.F. Schnabel (NYC Cancer Institute)から
乳がん早期発見啓蒙活動へ向け力強い励ましのお言葉。
開会の辞 山本眞基子 (BCネットワーク代表) |
ご祝辞 Dr.Freya Schnabel | |||||
対馬ルリ子(婦人科医師)
ウィミンズ•ウェルネス銀座クリニック
理事長•院長

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現代女性の側に立った治療法を提案している対馬ルリ子先生は、
「これまでの医療は男性対象だったが、性差を考慮した医療を行わなければいけない。
女性の身体はホルモンによって守られていて、女性ホルモンを理解し、上手に利用すべき」
と性差医療の重要さを私たちに教えてくださいました。
www.w-wellness.com
講演(1)対馬ルリ子先生 |
「女性の健康管理と30~50代の更年期」 |
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上野直人先生(腫瘍内科医師)
テキサス大学
M.D.Anderson Cancer Center教授

上野直人先生は「がん治療はチームワークが必要」とし、「チーム医療とは患者が中心となり、医者のみならず看護師や薬剤師、スピリチュアルケアや伝統医療、家族、サポート団体など、それぞれが専門を生かし患者をサポートしていくチーム作りが必要。そのために患者としてすることとは、治療内容を自分で理解しその医療内容を納得できるまでを消化すべき」と、より良い医療を受けるための患者側の姿勢を示して下さいました。英語で診察を受けるとき、家族・友人に付き添ってもらう、医師に了解を得て録音させてもらうことなどアドバイスをいただきました。
www.teamoncology.com
講演(2)上野直人先生 |
『最高の医療をうけるための患者学」 |
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パネルディスカッション
対馬先生、上野先生、山本代表によるパネルディスカッション。
会場内の参加者から積極的な質問が様々な角度から出されました。
パネルディスカッション |
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しこり感触体験コーナー
乳がんのしこりの感触を、乳房モデルを用いて体感していただきました。
BCネットワークは自己触診( Self Check )の推進につとめています。
乳房モデルを使って;乳がんしこり感触体験 |
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多治比純子さんによる、バイオリンの音色に一同心癒されました。
櫻井信子様、吉田常孝医務官から温かなご挨拶、励ましのおことばを頂戴しました。山本眞基子BCネットワーク代表は「乳がんを早期発見し、適切な治療を受けるために、患者の代表として、これからもさまざまな場を設けたい」とセミナーを締めくくりました。
バイオリンコンサート
多治比純子様 |
ご挨拶
在NY日本国総領事大使夫人 櫻井信子様 |
ご挨拶 在NY日本国総領事医務官
吉田常孝先生 | ||||||||
第3回セミナーも久下香織子アナウンサー、多治比純子様のご協力をいただきました |
右から対馬先生、櫻井大使、大使夫人、山本代表 | |||||||||

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