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乳がんでもヨガで元気!
YOGA JOURNAL              [ヨガジャーナル日本版]vol.7

乳がんでもヨガで元気!  YOGA JOURNAL [ヨガジャーナル日本版]vol.7


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ピクチャ 1.pngレッスンには定員数の30名が参加。 参加者には、「ヨガワークス」よりヨガマットがプレゼントされた。 年々増加傾向にある乳がん患者。しかし、乳がんは早期発見•治療をすればほとんどが治せるものだ。今年7月、聖路加看護大学で開催された「第1回乳がんシンポジウム@聖路加」では、治療中•後のストレス解消法としてヨガクラスが開かれた。シンポジウムを主催した山本眞基子さんは乳がん経験者のひとり。彼女も治療中にヨガを実践していたという。
 クラスでは肩まわりや胸を広げるポーズを中心に、リラックス効果のあるチャイルドポーズや呼吸法などが行われた。「乳がんの早期発見、再発予防のためにも、体と心の声を聞く習慣をつけてもらいたい」と講師のメグさん。ヨガをして体と心の声に耳を傾けることは、自然治癒力の向上にもつながるはずだ。

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BCネットワーク代表の山本眞基子さん。
2005年NYにてBCネットワークを設立。
乳がん早期発見の啓蒙活動や医療機関の情報提供を行っている。
今後は日本でも活動を開始する予定。

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メグ
2006年スタジオヨギーのインストラクター養成コースを終了。
現在は同スタジオのほか、スポーツプランテーション信濃町スタジオにて「ウーマンズヘルスヨガ」を指導中。
加齢とともに変化する女性の心身の研究をライフワークとしている。

「乳がん」と共生する
女性自身9月15日号、22日号

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女性自身9月15日号、22日号にて
BCネットワークの活動 及び 代表山本眞基子の談話が掲載されました。

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乳がん無料相談を開始  週刊NY生活
2009.05.02

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No.253. 2009年5月2日

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乳がんの電話・Email無料相談   よみタイム
2009.05.01

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よみタイムVol.112 2009年5月1日発行号

BCネットワークが毎週木・金

 乳がん患者サポート団体のBCシネットワーク(山本眞基子代表)が、4月から無料で、電話とEメールでの相談プログラムを発足した。相談を受け付けるのは毎週木曜日と金曜日の午前11時から午後3時まで。
 創立以来、アメリカで乳がん治療を受けた経験者がボランティア相談員となり、無料電話相談とEメール相談は不定期でを行っていた。しかし現実として、こうした体験者はボランティアをすることなく、治療後すぐに帰国となるケースが多かかった。そのため相談件数の増加にボランティアの数が追いつかず、無料相談を継続していくのが難しくなっていた。
 このほど、プログラムの趣旨に賛同したある大手日系企業から、運営基金として寄付を受けることができたことで、この活動の継続と定期化が可能になったという。

乳がん無料相談プログラム
TEL: 347-983-0260(廣谷)
Email: info@bcnetwork.org
http://bcnetwork.org

第3回 乳がん早期発見啓蒙セミナーの報告
在NY日本国総領事館 医療情報
2009.01.06

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在NY日本国総領事館のサイト

平成20年10月26日、在ニューヨーク日本国総領事館大使公邸において「第3回 乳がん早期発見啓蒙セミナー」が開催されました。邦人医療支援ネットワーク(ジャムズネット)の参加団体であるYoung Japanese Breast Cancer Network(BCネットワーク)と当館が共催し下記の要領で行いました。

講演概要;
(1)「女性の健康維持と30から50歳代の更年期 女性ホルモン塾-ずっとキレイのエイジング」ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック理事長・院長 対馬ルリ子氏

乳がんに限らず、女性に特有の疾病に関して、加齢及び女性ホルモンの話を絡め解りやすく説明。

(2)「最高の医療を受けるための患者学」テキサス大学M.D.アンダーソン キャンサー センター准教授 上野直人氏

ガンの治療を進めるにあたって、化学治療や放射線治療、告知の問題まで、医療関係者とのコミュニケーションは長い闘病生活を支える上で重要である。患者が如何に医療関係者と付き合い、より良い治療を受けるための“患者学”について説明。

当セミナーには、90名以上の来場者があり、パネルディスカッションでは多くの質問が講演者に寄せられるなど、当地在留邦人の間での乳がん対策に関する関心の高さが伺えました。また、セミナーの後、行われた歓談会において設けられた、模型による「しこりの感触体験コーナー」も好評であり、本件セミナーを通じて来場者に対して乳がん早期発見の重要性について周知する機会を提供することができたと考えます。  (なお、このセミナーについての詳細は共催のBCネットワークホームページにも報告されていますのでご参照下さい。(http://bcnetwork.org/))

米国日本人医師会 第2回NPO助成金授与式
よみタイム
2008.12.26

よみタイムVol.103 2008年12月26日発行号
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米国日本人医師会(JMSA=古山ジーン会長)の年末恒例レセプションが12月12日、マンハッタンのコロンブス・シティズンズ・ファウンデーションで開かれた。ニューヨーク周辺の医療関連日系NPOへの助成金プログラムの授与式と、2008年夏に日本政府(外務省)から医師会に贈られた表彰状の授与式が行われた。
 まずは、レセプションのチェアパーソンを務めた加納麻紀・内科医師から、コミュニティー・アウトリーチの大切さと、JMSA初の助成金プログラムについて説明された。2007年に設立されたこの助成金プログラムは、今回で2回目になる。
 医師会が、助成金プログラム用に日系企業などから寄付を募り、それを資格ある団体に分配するというもの。初年度は1万ドルだった助成金予算が、今回は3万ドル。全10団体に分配された。
 前年に引き続き助成金を獲得した団体がほとんどだが、今回初めての団体が2団体あった。その一つは、昨年の本紙正月号で、コミュニティー紙に初登場した「ブルックリンで子育て」(ベンソン七重代表)。
 「ブルックリンで子育てをしている日本人家族のネットワークです。今やメンバーも150家族になりました」とベンソンさんが話すと、会場から「ブルックリンで子育てをする日本人家族がそんなにいるのか」という驚きの声が上がった。
 もう一つの団体は、乳がん患者支援団体のネスト(松本美知代代表)。1994年から活動している、ニューヨークの日本人女性による乳がん団体の草分けだ。派手な活動をしない代わりに、こつこつと地道に草の根活動を展開。これまでに、たくさんの乳がん患者をサポートしてきた。
 ほかに、前年から引き続いて助成金を受けた団体は、日米カウンセリングセンター(ハミルトン・マディソンハウス)、平安*華麗に加齢ネットワーク、ニューヨーク日本人教育審議会・教育相談室、日米ソーシャルサービス(JASSI)、ニューヨーク・デ・ボランティア、すくすく会、ヤング・ジャパニーズ・ブレストキャンサー・ネットワークの8団体。
 ほかに、団体ではないが、団体間のネットワーク、ニューヨーク邦人医療支援ネットワーク(ジャムズネット)にも、活動資金として助成金が授与された。
 助成金を獲得した団体は、日本人への心のケアを安価で提供する団体もあれば、ニューヨークでの加齢を応援する団体、教育問題の相談をする団体、ボランティアによる日本人の米国社会貢献を応援する団体と、ニューヨークの日系コミュニティーの中で、それぞれに大切な役割を果たしている。
 助成金プログラムに寄付をした企業は、トヨタモーター・ノースアメリカ、日本商工会議所(JCC)ファンド、本庄洋介氏(伊藤園ノースアメリカ社長)、大和セキュリティーズ・アメリカ、三菱重工アメリカ、豊田通商アメリカ、ブラザー・インターナショナル、クラビアーハウス。レセプションには、各企業の代表も参加していた。この他、日本のジャズピアニスト、池田みどりさんが、最新CDの売り上げを全額寄付した。

健康面で邦人を支えるありがたいNPOたち 
よみタイム
2008.12.26

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よみタイムVol.103 2008年12月26日発行号
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ニューヨーク邦人医療支援ネットワーク(JAMSNET)

 2006年発足。会長である米国日本人医師会の本間俊一・コロンビア大学医学部教授のもと、参加各団体がそれぞれに頑張っている。全23団体ある中の 16団体を紹介しよう。全参加団体のリストは、以下のサイトに掲載されている。健康なアメリカ生活を送るために、知ってると便利なジャムズネット! 
JAMSNET website

(16団体の紹介記事から抜粋)

BCネットワーク
Young Japanese Breast Cancer Network

2008 年から始めた乳房セルフチェック講習会を活動の機軸に、ニューヨーク、ニュージャージーで活動をしていく予定。ウエストチェスターにも活動を広げることができればと思っています。マモグラムをすべての女性に勧めるよりも、まず女性は自分で毎月乳房セルフチェックをすることが乳がん早期発見のために一番大切であることを、一般の日本人女性に広めていきたいと思います。

新年のお知らせ
2月か3月に、ニュージャージのミツワで、セルフチェック講習会を開催予定。第2回ヘルスウィーク@日系人会でも、乳房セルフチェック講習会を開催予定。

代表:山本眞基子
TEL: 201-984-3161 http://bcnetwork.org

第9回経験者ミーティング    DAILY SUN
2008.12.07

BCネットワーク
第9回経験者セミナーを開催

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 7日、BCネットワークの第9回経験者ミーティングがミッドタウンの医堂センターで行われた。
 乳がん患者の健康維持について、医師から話を聞く同ミーティングだが、今回は精神科医の吾妻壮医師を講師に迎えた。”精神科医って何をしてくれる医師?“という分かっているようで分からない疑問に応え、精神科医と混同して使われる診療科目についての説明もあった。
 「〝人生に悲観する〟〝妄想がある〟〝意識レベルや機能レベルが落ちる〟など、精神的に変化があった時は、精神科やかかりつけの医師の診察を受けるとよい。持病がある人や薬を服用中の人は、薬の副作用によってということもあるので、まずはかかりつけの医師に相談をすること。精神科や心療内科(セラピー)を受診する際には、〝自分が感じていることが理解されている〟という感覚がもてることが大切である」と吾妻医師。
 またセミナーには、在ニューヨーク日本国総領事の吉田医務官も参加。日米の精神科・心療内科の実情を聞くことができた。
 BCネットワークへの問い合わせは、201・984・3161、または http://bcnetwork.org まで。

掲載記事

乳がんセミナー開く      週刊NY生活
2008.11.08

乳がんセミナー開く 対馬氏と上野氏講師に
BCネットワーク 大使公邸で

週刊NY生活 Vol.231
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週刊NY生活2008.11.08.png
 ニューヨークを中心としたメトロポリタンエリアで、日本語による乳がん医療の情報提供やサポートを行っている非営利団体BCネットワークは、3年前の創立より、乳がんアウェアネス月間である10月に、乳がん早期発見のための啓蒙セミナーを開催し、過去に日本から専門医を招くなどして、講演会を行ってきた。
 3回目のセミナーとなる今年は、昨年と同じく桜井大使公邸を会場とし、日本からは婦人医療の現場にさまざまな角度からアプローチを試みるウィメンズ・ウエルネス銀座クリニック院長の対馬ルリ子 婦人科医、さらに全米最大のがん医療病院であるテキサスのMDアンダーソンがんセンターの准教授である上野直人 腫瘍内科医の2名を招き、貴重な話を伺った。
 著書や女性誌等の記事でその柔和な笑顔で知られるばかりでなく、現代女性の側に立った治療法を提案している対馬医師は、「これまでの医療は男性対象だったが、性差を考慮した医療を行わなければいけない。女性の身体はホルモンによって守られていて、女性ホルモンを理解し、上手に利用すべき」と性差医療の重要さを説いた。
 続いて上野先生は、「がん治療はチームワークが必要」とし、「チーム医療とは、患者が中心となり、医者のみならず、看護師や薬剤師、スピリチャルケアや伝統医療、家族、サポート団体など、それぞれが専門を生かし、患者をサポートしていくチーム作りが必要。そのために患者としてすることとは、治療内容を自分で理解し、その医療内容を納得できるまでを消化すべき」とより良い医療を受けるための患者側の姿勢を語った。英語で診察を受けるとき、家族・友人に付き添ってもらう、医師に了解を得て録音させてもらうということを勧められた。
 その後、2階のパーラーに場を移し、しこりを発見するための乳房モデルのデモを体験した後、クラシックの生演奏とランチを参加者や関係者約100名は楽しんだ。
 同ネットワークの山本眞基子代表は「乳がんを早期発見し、適切な治療を受けるために、患者の代表として、これからもさまざまな場を設けたい」とセミナーを締めくくった。

乳がん早期発見啓蒙のセミナー  よみタイム
2008.11.07

乳がん早期発見啓蒙のセミナー

よみタイムVol.100 11月7日発行号
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ヤングジャパニーズ乳がんネットワーク(BCネットワーク=山本眞基子代表)による、第3回乳がん早期発見啓蒙セミナーが、10月26日、在ニューヨーク日本国総領事大使公邸で行われた。
 今年は日本から、ウィメンズ・ウエルネス銀座クリニック理事長・院長である対馬ルリ子医師、テキサス州からはテキサス大学、アンダーソン・キャンサーセンター准教授の上野直人医師を迎え、講演を聞いた。
 対馬医師の講演は、乳がんだけに限らず、女性の健康一般についてだった。「女性の健康維持と30~50代の更年期」について、日米の予防医学の普及を比較するとともに、女性ホルモンの役割について分かりやすく説明した。
 上野医師の講演は「最高の医療を受けるための患者学」とし、一人ひとりの患者がいかに医療システムを理解し、可能な限り高い医療サービスを受けることができるか、というノウハウを、ユーモアたっぷりに語った。
 「講演の詳しい内容は、BCネットワークのホームページに掲載されているので、セミナーに来られなかった方は、ぜひご覧下さい」と山本代表は話している。


第3回乳がん早期発見啓蒙セミナーFujiSankei
2008.10.30

第3回乳がん早期発見啓蒙セミナー

フジサンケイFCI ミミよりInfo 10月30日付けFCI logos.jpg

乳がん月間の10月。
日本人女性の20人に1人は乳がんを経験すると言われていますが、日本国内だけでなくアメリカ在住の日本人女性においても、その数は年々増加の傾向にあります。その早期発見に取り組もうと、26日、乳がん早期発見啓蒙セミナーが在ニューヨーク日本国総領事公邸で行われました。

今回、3回目を迎えるこのセミナーは“乳がん患者などのサポートを目的とした非営利団体”BCネットワークが始めたもので、今年もたくさんの人が参加しました。海外生活における医療システムの相違や言葉の問題に直面している日本人を対象に、情報提供などいろいろなサポートを行っています。
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BCネットワーク
(Young Japanese Breast Cancer Network)
201-984-3161
www.bcnetwork.org



第4回セルフチェック講習会  よみタイム
2008.06.06

BCネットの「乳がん自己検診」体験

よみタイム Vol.90  6月6日発行 読みタイムロゴ.gif


突撃レポート
第1回ヘルスウイーク@日系人会
元気印の日系社会

5 月17日から25日まで開かれた「第1回ヘルスウイーク」(日系人会、NY邦人医療ネットワーク共催)。連日、心と体の医療、健康に関するワークショップや講演など、盛りだくさんの内容。普段は忙しい医師らも駆けつけ、赤ちゃんから高齢者までが楽しめるマルチ世代のイベンとなった。

BCネットの「乳がん自己検診」体験

ヘルスウィーク掲載写真.jpgヤングジャパニーズ乳がんネットワーク(BCネット)は、乳がんのしこりが入ったブレストモデルを使って、「自己検診体験」ワークショップを行った。実際に指がしこりをどんなふうに感じるのかを体験。久下香織子アナウンサーも参加とあって、盛り上がりを見せたイベントの一つ。




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掲載記事  NYジャピオン
2007.10.19.

乳がんの個別化治療

NYジャピオン 2007.10.19.

japion .pngclickで拡大します BCネットワーク顧問のDr.Schnabelが遺伝子検査「オンコタイプDX」について
解説しています

第2回セミナー取材記事  週刊NY生活 2007.9.22.

乳がんサポート夕食会開く
週刊NY生活 2007.9.22.


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ニューヨークで乳がん患者や家族をサポートしているBCネットワークは、9月9日夕、ワコール・アメリカの協力て「東京築地聖路加国際病院、ブレストセンター部長、中村清吾医師と乳がん患者の夕食会」をニューヨーク・アスレチック・クラブにて開催した。
 同ネットワークは「家族で乳がん治療」というテーマで取り組んでおり、今回の夕食会には、乳がん経験者だけでなく、家族や友人たちも参加した。中村清吾医師を囲み、多治比純子さんのバイオリン演奏や、宝石、航空券のサイレントオークションなどで楽しく盛況のうちに終わった。

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第2回セミナー取材記事  よみタイム 2007.9.21. 

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yomi_home.gif 2007年9月21日



BCネットワークの「乳がん啓蒙セミナー」

高まる在米女性の罹患率

日進月歩する検診、治療方法
大きながんも抗がん剤で治療可

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 「ヤングジャパニーズ乳がんネットワーク」(山本眞基子代表)が、第2回「乳がん早期発見啓蒙セミナー」(共催・在ニューヨーク日本国総領事館)を9月9日、総領事公邸で開催した。
山本代表があいさつで、「日本国内だけでなく、アメリカ在住の日本人女性の乳がん罹患率が上がっており、このセミナーが早期発見のための啓蒙になることを願う」と話した。
今年のメインスピーカーは、聖路加国際病院ブレストセンター長、乳腺外科部長の中村清吾医師。乳がんの歴史から、最新の乳がん治療まで、スライドで画像やグラフを見せながら、分かりやすく説明した。
まず、最新の検査法であるMRI(磁気共鳴画像)とマモグラムX線撮影の大きな違いについて。35歳未満の女性は、乳腺が発達して組織がち密なために、腫瘍と周辺組織との差を映し出すマモグラムでは、その差がはっきり出ないが、MRI ではくっきりと腫瘍の大きさや形が浮き彫りになることを、スライド写真で説明された。
最近の治療の傾向として、大きな乳がんが、手術をせずに、抗がん剤による温存療法で20%の患者にがんが消えることが分かっているなど画期的な報告もあった。
「世界の女性のがんを見ると、どの国を見ても乳がんがトップです。例外は、スイス(皮膚がん)と中国(肺がん)の2か国だけ」。国別統計のグラフをよく見ると、日本は1位の乳がんと2位の胃がんではそれほど患者数に差がないが、同じ日本人でもはわい、LAに住んでいる女性のグラフを見ると、1位の乳がんが圧倒的に2位を引き離している。
これらの理由として「女性ホルモンを促すような食事が影響しているのではないか」と中村先生は話す。
化学治療については、最近は日米の取り組み方が変わってきているという話があった。日本は化学治療をするかこうかは、リスクカテゴリーによって判断されるが、アメリカでは1センチを超える浸潤がんであれば、必ず行われていた。現在はこの2つが互いに歩み寄っているという。
質疑応答の後は、櫻井大使夫人に続いて、共催団体である在ニューヨーク日本総領事館の仲本光一医務官があいさつをして幕を閉じた。

BCネットワークは、30代で乳がんを体験した山本代表らが発起人となり、05年12月に設立された。
「仕事を持ち、子育てに多忙な年代に乳がんになると海外での医療システムの違いや言葉の問題など、様々な悩み抱えながら、病気に立ち向かっていかなければなりません」と山本さんは自らの闘病体験を振り返る。
BCネットワークの主な活動は 1.経験者による乳がん治療や医療機関の情報提供 2.子育てをしながら治療を受ける患者への情報提供と家族への心のサポート 3.乳がん治療後に出産を考えている人に、医療情報を提供。

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第2回セミナー取材記事  DAILY SUN NEW YORK 2007.9.16.

daily sun.gif2007年9月16日 

BCネットワーク主催
乳がん早期発見啓蒙セミナー大盛況


9月9日(日)にBCネットワーク主催(在ニューヨーク日本領事館共催)による第2回乳がん早期発見啓蒙セミナーを櫻井本篤大使夫妻の公邸にて行いました。FCIの久下香織子さんの司会進行によって、NYUのシュナベル医師の歓迎の辞に続き、東京築地の聖路加国際病院のブレストセンター部長、中村清吾医師の基調講演でした。日本人の乳がんは、40歳後半がピークで、早期に発見すると他の成人病と同じく長く付き合っていくことのできる病気とのことでした。
公邸の開放だけではなく、大使ご夫妻も参加くださり、美味しいデザートバッフェを堪能し、盛況のうちに閉会しました。
夜には、乳がん経験者と中村医師の夕食会をニューヨーク・アスレチック・クラブにて行いました。BCネットワークは、「家族で乳がん治療」をテーマに取り組んできており、ボーイフレンドの参加もありました。多治比純子さんによりバイオリン演奏や、宝石や航空券のサイレントオークションもあり、時間はあっという間に過ぎてきってしまいました。
(BCネットワーク 廣谷寿美子寄稿)

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第2回セミナー取材記事  週刊NY生活  2007.9.15.

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BCネットワーク 
乳がんセミナーNYで開催 早期発見が大切
週刊NY生活  2007.9.15.

最新治療の現状を紹介

第2回乳がん早期発見啓蒙セミナー(主催・BCネットワーク)が9月9日午後ニューヨーク総領事公邸で開催された。
BCネットワーク代表の山本眞基子さんは「是非この機会に、自分には関係ないと思われがちな乳がんの問題を考えてもらいたい」と開会の辞を述べ、続く講演では聖路加国際病院ブレストセンター長の中村清吾先生から最新の乳がんの治療の現状や早期発見・乳房温存療法の取り組みなどが分かりやすく紹介された。日本人の乳がんの発症率はここ20年間で2.6倍に激増しており深刻な問題となっている一方、早期発見や適切な治療法の選択により乳房温存や完治の可能性も高まっている。
抗がん剤一辺倒だった昔の治療では、薬の強さゆえに回りの正常な細胞も壊してしまうという悪しき側面あったが、現在の治療は腫瘍の特性を見定め、患者の身体にあった治療法を取る方法へと変わってきている。
一口に治療と言っても、ホルモン療法、化学療法、分子標的治療など、年齢や体質によって治療法は変わってくる。体に合う治療法を見つけることで、5センチもの腫瘍が消えた患者の例も紹介された。
セミナーの参加者は80人を超え、乳がんに対する関心の高さがうかがえた。中には、現役の内科医など医療現場からも参加者も多く、専門的な質問も飛び交った。

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第1回セミナー取材記事  よみタイム2006.11.3.

yomi_home.gifよみタイム2006.11.3.



よみタイム'06 Nov3.pngクリックで拡大します

第1回セミナー取材記事  週刊NY生活2006.10.28

週刊NY生活'06 Oct28.pngクリックで拡大します
BCネットワーク乳がん早期発見啓蒙セミナー
週刊NY生活2006.10.28

乳がんの早期発見を促す啓蒙セミナーが10月22日マンハッタンで開かれた。これは今年発足した非営利団体・ヤングブレストキャンサー(BC)ネットワーク(山本眞基子代表)の第1回セミナー。ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカットなどから約100名代が参加。会場には女性だけでなく、男性や、夫婦、家族単位で参加する人も多く見られた。セミナーでは、ニューヨーク総領事・櫻井大使夫人、同館仲本医務官、コロンビア大学病院乳腺外科部長のフレヤ・シュナベル医師が挨拶した。同医師は「アメリカ人にとっては当たり前の病気であるからこそ、乳がんは恥じることではないという意識がある。この意識をもって啓発、支援をしていきましょう」と話した。女性の健康維持と題して横浜国立医療センターの土井卓子医師を講師に招き、日本人の乳がん惹罹患率、最新の治療法などを分かり易く丁寧に解説し、早期発見の重要性や進行した状態で見つかっても対処方法があることなど、乳がんは決して怖い病気ではないことを訴えた。参加者は用意された昼食をとりながら聴講。土井医師からの問いかけに隣人と真剣な表情で話し合ったり、談笑する様子も見られるなど、熱心に聞き入る姿から乳がんについての高い関心が伺えた。 夫婦で参加していた40代の女性は、「私が出産した直後、母が乳がんにかかっていることがわかったが、当時、子育てに追われていた私は何もしてやることができなかった。もし、この知識を母の乳がんに生かせていたらと思うと知識や情報を得ることの大切さがわかった」と述べ、30代の女性は、「英語で乳がんについての知識は得られるが日本語で学べたこと、情報を得られる機会があるとわかったことが大きな安心感につながった」と話した。(外)

土井医師の講演要旨

日本人女性の乳がん罹患率は年々上昇傾向にある。同罹患率は2002年には25人に1人だったが、06年には20人に1人。罹患率の上昇要因としては、現代女性の平均寿命が延びたこと、食生活や出産率の変化がある。乳がんは女性ホルモンに影響を受けることが多く、初潮年齢や閉経年齢、月経の回数からも罹患率上昇の原因が見てとれる。戦前の女性は8回、9回と出産を経験している間、女性ホルモンに影響されないで年齢を重ね、閉経を迎えるが、現代女性の出産する子供の数が1.29人(03年)と低いことから、月経を経験する回数が増えた分、女性ホルモンの影響を受けることが多く、乳がんに罹る可能性が高くなっている。食生活も肉や脂肪の多い欧米風の食事をする機会が増え、大腸がんや乳がんを招く一因となっている。欧米諸国と比べ、日本女性は40代の乳がん罹患者が多い。乳がんは早期発見し適切な治療をすれば根治も望める。進行し転移した状態で見つかっても,治療の手段がないわけではなく、がん共存しながら生活の質を落とすことなく生きることは可能だ。女性やその家族が乳がんを正しく理解し、備えることが大切だ。

公開第5回かながわ乳がん市民フォーラム
2006.8.5

公開 第5回かながわ乳がん市民フォーラム

市民フォーラムロゴ.jpg2006年8月5日(土)

BCNetwork代表:山本眞基子が招聘され講演をしました

2006,第 5  回ポスター横浜市民フォーラム.pdfクリックで拡大します第一部 教育講演  

千島 隆司
(横浜市立大学医学部附属病院 臨床腫瘍科・乳腺外科)
武石 優子
(癌研有明病院 看護部)
山本 眞基子
(Young Japanese Breast Cancer Network代表)




取材記事   ASAHI USA      2006.6.27.

日本語で乳がん患者を支援

2006年06月27日

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BCネットワークの廣谷寿美子さん(左)と山本眞其子さん
(6月23日付『ASAHI USA』より)



 米国では90歳までに約8人に1人が乳がんになる。日本でも近年、発生率は増加し22人に一人が乳がんになると言われている。日本で乳がんが増えている要因に、国立病院機構横浜医療センター外科医長乳腺外科・土井卓子医師は「脂肪の多い食事で肥満が増え、初潮が早く閉経が遅くなりホルモン値が欧米の婦人と近くなったことが影響している。脂肪、乳製品の増加と乳がんの増加は比例する」。マンモグラフィ検診の重要性と若い女性は可能な限り早く出産し、授乳をした方がリスクが減ると助言する。
 30代で乳がんを経験したニュージャージー州在住の日本人女性らが、乳がん患者のネットワーク「ヤング・ジャパニーズ・ブレスト・キャンサー・ネットワーク(BCネットワーク)」を創設した。今年1月に同州からNPO法人の認可も受け、2月には日本語のウェブサイトも立ち上げた。
 創立者の山本眞基子さんは「米国で乳がんの治療をするに当たり、日本語で治療法や薬、心のケアについて相談する場所がなく苦労をしている日本人女性たちに自分たちの経験を役立てたい」と話す。経験者による乳がん治療や医療機関の情報提供、新しい治療方法や新薬などの情報を日本語のEメールで知らせるほか、乳がん経験者10人の日本人女性のボランティアがEメールでの相談にも応じている。
 近年、日本でも20〜40代で乳がんになる女性が増えているという。閉経前と閉経後では治療方法も違うことから、同ネットワークでは主に若くして乳がんになった女性たちのサポートと啓蒙活動を行っている。今月からホームページにコロンビア大学病院乳腺外科アドラ・フー医師とメモリアル・スローン・ケタリング・ニュージャージー分院腫よう内科ロシーニ・ジョージ医師、2人の女医による質問コーナーを設けた。「どんなささいな質問でも一人で抱えず相談して」と呼びかける。英語が苦手な人は日本語で送れば英文翻訳をしてくれる。
 同ネットワークでは3カ月ごとに会合を行っているほか、10月にはセミナーを行う予定。詳細は次の通り。
●7月会合:7月9日午前11時から。会場:茶庵(230 E.9th St.)、会費35ドル(会場は貸し切り)。
●「乳がんの今」(ニューヨーク日本国総領事館共催)。10月8日午前11時から。基調講演:土井卓子医師。会場:ニューヨーク・アスレチック・クラブ(180 Central Park South)。詳細はEメールpostmaster@bcnetwork.netまたはウェブサイトwww.bcnetwork.netへ。 (※注:現在ウェブサイトはhttp://bcnetwork.orgに)  
(石黒かおる)

掲載記事   朝日新聞国際衛星版
2006.6.23.

乳がんの予防と早期発見

朝日新聞国際衛星版 2006.6.23

Dr.A.Fouが回答者として掲載
朝日新聞フー先生質問コーナー.jpgクリックで拡大します

取材記事   日本経済新聞    
2006.3.10

乳がん 米国で心の支援
日本経済新聞 2006.03.10
article[1]ニッケイ.jpgクリックで拡大します日本経済新聞にBCNetworkの活動が紹介されました

取材記事   週刊NY生活    
2006.2.04

週間NY生活 2006年2月4日号にBCネットワークの
取材記事が掲載されました。


若い日本女性の乳がん情報提供などで支援


ヤング・ジャパニーズ・・ブレスト・キャンサー・ネットワーク

世代の生活事情を考慮 出産や子育て控えた例も

 アメリカに住む日本人女性で特に20代から40代の乳がんになったかもしれないと危惧している人や、最近宣告された人、または現在治療中の人達の情報交換できる機会を提供してサポートする非営利団体、ヤング・ジャパニーズ・ブレスト・キャンサー・ネットワーク(略称・BCネットワーク)がこのほど設立された。
 活動内容は、乳がんに対する様々な情報交換、治療中または治療後に出産を考えている人、まだ子育て中の人が快適に暮らせるような有益な情報提供とサポート。乳がんの知識や早期発見の啓蒙、医療関係者を交えての情報提供など。
 「ヤング・ジャパニーズ」とあえて、支援対象をヤング(20代から40代)の日本女性に限定した点について創設者の山本さんはこう語る。「50代、60代の人と病気に対する取り組み方が違う。20代〜40代は子育てや夫の世話など自分以外のことをやらなくてはいけない年代。50代と60代以上とでは、ライフスタイルが異なるため、治療の仕方や選択が異なってくる」と話す。その中で「海外生活における医療システムの相違や言葉の問題なども含めて支援していきたい」という。